6月7日付「日刊工業新聞」に、弊社で開発中の「製造ラインの遠隔再稼働システム」についての記事が掲載されました。
トラブルの電子信号をつかむために、飛行ロボット(ドローン)のメカニズムを採用したところが特長で、管理用カメラや管理システムを通して、システム停止要因及び品質に関するデータを24時間収集・分析し、稼働と品質を両立させた「遠隔再稼働システム」の実現を目指しています。